夏季休業のお知らせ
暑い日が続きますね。弊社は下記の日程で夏季休業となります。この期間は受注は可能ですが、発送は営業開始後となります。ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
夏季休業
8月10日~15日
博物ふぇすてぃばる!9
CHUPRO参加いたします!
オリジナルミュージアムグッズの販売
A28でお待ちしております!お気軽に話しかけて下さいね!
◎日時
2023年
︎︎︎︎︎︎7月22日(土) 11:00~17:30
︎︎︎︎︎︎7月23日(日) 10:00~16:30
◎場所
科学技術館(九段下)
(東京都千代田区)
*入場は前売り券制になっております。詳しくは博物ふぇす公式ページにてご確認ください。
歴史系雑誌『歴史人』7月号に
CHUPROグッズご紹介いただきました。
プレゼント企画もありますよ♪
230608
イベント出品のお知らせ
博物ふぇすてぃばる!9
CHUPRO参加いたします!
オリジナルミュージアムグッズを開発・販売しています!
◎日時
2023年
︎︎︎︎︎︎7月22日(土) 11:00~17:30
︎︎︎︎︎︎7月23日(日) 10:00~16:30
◎場所
科学技術館(九段下)
(東京都千代田区)
お気軽に話しかけてくださいね♪
お待ちしております!
イベント出品のお知らせ
古墳フェスpresents
「3古代フェス」〜縄文・弥生・古墳〜
3古代フェス 東京開催第3段!!!
初のハンズ町田店上陸!!
縄文・弥生・古墳時代が熱い〜!
大阪・高槻市で開催される古墳フェスで活躍するクリエイターを中心に 日本各地の古墳・弥生・縄文のグッズを展開。
今回は参加クリエーター最多となる 45組以上が大集結!
これは見逃せない!
☑️3古代フェス〜縄文・弥生・古墳〜inハンズ町田店 ・7Fフロア
☑️2023年4月26日(水)〜5月22日(月)※10:00〜20:00
🎁開催期間中、3,000円以上お買い上げの方に先着で
島田組のオリジナルぬりえ&クリアファイルをプレゼント。
また、5,000円以上お買い上げのお客様には文具セットも合わせてプレゼント。
※無くなり次第、配布終了となります。
東急ハンズ渋谷店 3古代フェス出品
古墳フェスpresents
「3古代フェスinTOKYO Vol.2」
〜縄文・弥生・古墳〜
2023年2年ぶりに東京上陸!!
大阪・高槻市で開催される古墳フェスで活躍するクリエイターを中心に 日本各地の古墳・弥生・縄文のグッズが 大集結するよ!これは見逃せない!
縄文・弥生・古墳時代が熱い。
3古代フェス〜縄文・弥生・古墳〜inハンズ渋谷店
・B2Cフロア
1月30日(月)〜2月24日(金)※初日16時から 最終日は13:00まで
2023.1.25
アイヌトートバッグのことを北海道新聞に取り上げていただきました!
2023.1.25
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。2023.1.05
アイヌ文様のトートバッグができました!「モレウ」と呼ばれる渦巻文様を表裏両面(デザインは異なる)に施したバッグです。この文様が使われてる木綿服「チカㇽカㇽペ」は本来紺色であることから、そのイメージ色をバッグに使っています。開発には様似民族文化保存会さま、様似町商工観光課さまにご協力いただきました。
今年も大変お世話になりました。
年末年始の休業日は以下の通りになります。休業日中も受注は可能ですが、お問い合わせへの対処や発送作業は年始の営業から順次行って参ります。どうぞよろしくお願い致します。
休業日
22年12月27日~23年1月4日
企画開発者は考古学出身。自身の研究活動を通じて専門性や独自性が求められる一方、周囲に対して伝えることのハードルが高くなり、考古学の楽しさが伝わっていないのではないかと感じることが商品開発のきっかけとなりました。
印刷技術を熟知した弊社でミュージアムグッズを開発して世に出すことで、身近にある歴史や遺跡に関心をもっていただき、文化を大切にする気持ちの育成にお役に立てられるのではないかと考えています。
例えば古墳を守るということは、そこにある植物や生き物を守ることにつながり、それは生活環境の保護にもつながっていきます。歴史や遺跡に興味をもっていただくきっかけは旅行でも、本でも、そしてグッズでもいいと思うのです。私たちは印刷や設計で表現することが得意な会社です。どうやったらグッズで興味をもっていただけるか、日々考えながら商品開発しています。
「まずは興味から」昔の意匠や文化を身近に感じて欲しい!グッズを通して歴史に興味をもっていただけることができれば嬉しいです。また、興味を持っていただき、違う目で弊社のグッズを見てみると新たな発見ができるような工夫を凝らした商品もあります。
たとえば、エジプト神のコースター。背景のヒエログリフがエジプト神によって違います。アルファベットに置き換えていくと・・・などなど、気付いたときにワクワクする感覚は考古学に(それ以外の学問にも)共通するものがあるのではないでしょうか。そういった発見と再発見も考古学の魅力です。